講師ブログ

今年もたくさんの生徒がコンクールに挑戦しています。

今年も、ピティナのシーズンを迎え、今、予選最盛期です。

初挑戦の子も3分の1くらい、3分の2は2回目以上のピティナチャレンジです。時代が異なる曲を、4曲仕上げていくのは、とてもいい勉強です。

コンクールが終わると、チャレンジした生徒さんたちは、グンと成長していて、結果の如何に問わず、皆、本当に上達し、ひとまわりもふたまわりもたくましくなって、ピアノをもっと楽しんでいく姿が見られます。その成長を毎年見ていて、コンクールにチャレンジすることの価値を、大きく感じています。

コンクールまでの指導をしていていつも思うのは、最後の追い込みに付いてくるかどうかが、結果の差に現れると感じます。3日前、前日、当日…このような追い込みがきちんとできるかどうかは、重要な点です。子供にとっては、一夜漬けではない、直前までの追い込みがとても大事です。余力を残して、などという大人の感覚とは異なります。

また、命綱は保護者のバックアップです。保護者の皆様、本当に大変ですよね💦

舞台で、椅子の高さ調整したり、足台を用意するだけで、心臓がバクバクして、袖で、我が子の演奏を、間違えないかどうか手に汗握って聴くのは、緊張感もクライマックスですね…ミスなどしたようなものなら、もう、血圧が急降下かまたは反対か…何か月もかけてきて、本番は、一瞬ですので。。。

これだけバックアップが必要なことにチャレンジできる子供は、本当に幸せだと思います。

どうか、チャレンジしている子供たちが、親御さんたちの熱い気持ちを受け取って、人間的にも音楽的にも成長していってくれることを、心から祈っています。